「信用機関への照会と登録」、これは、重要な確認事項の1つです。
契約をかわす際、照会・登録の承諾を確認が行われます。
登録に関しては、今後、他社でキャッシングをする際に今回のキャッシング履歴を残す、という意味合いになります。
こらは、契約が成立した場合、自社が加盟する情報機関への登録が義務付けられていることなので、承諾確認の際、「嫌です。」などという利用者には頭を抱え込んでしまう問題になります。
また、「照会」とは、問い合わせするという意味ですが、信用機関に照会する意味合いは、利用者のキャッシングや事故履歴(問題が生じたか否か)を調べる内容になります。
ただし、新規契約時の審査においてその照会を義務付けているものでもありません。
自社の与信だけでも構わないと判断するなら、信用情報機関に照会する必要はないものになります。
整理していうと、「登録」は義務になっていますが、「照会」は義務付けられていない、といことになります。
申込書に記入する住所には必ず確認が行われます。
ちゃんと現在住んでいる住所が、「現住所」という解釈になることは、みなさんも衆知していることと思われます。
申込書に、もちろん今住んでいる住所を書くのが当たり前に思いますが、業者が「お住まいはこちらでよろしいですか?」などの確認の問いかけに対し、中には「だいたい住んでいます。」なんて答える利用者もいます。
これは、とんでもない返答です。
担当者はびっくりして「だいたいって?」と不信感を抱くことでしょう。
消費者金融側からみれば、「住所が定まらない利用者には融資を貸したくない」という結論にならざるを得ないかもしれません。
担当者は、「怪しい」と察すると、記入してある住所を地図や電子辞書で調べ、「周辺に○○がありませんか?」などとカマをかけて確認してくる場合もあります。
そして、住所周辺に他の利用者がいる場合もあり、地図を調べなくても頭に入っていることもあることでしょう。
業者側は、毎日の接客や事務処理でその道のプロです。
目を欺くことは容易ではないですよ。
利用者が申込書に記入した「勤務先」について、「本当に働いているか」の確認が行われます。
これを「在籍確認」といいます。
在籍確認の方法は、担当者が勤務先に電話をして確認します。
あまり心配しないでも大丈夫です。
返済状況の遅延などの理由により、企業名を出すことはありますが、
通常「在籍確認」で、「○○ローンの○○ですが・・・」というように、一般的に企業名を出したりするようなことはありません。
派遣社員の方、注意事項ですが「勤務先」は、「派遣会社」の名前を記入しましょう。
中には、出向先の会社を書いてしまう方もいるのですが、それはあくまでも「出向先」であるということをお忘れなく!
電話番号の確認は、申込書に記入した番号に実際に電話をかけて行われます。
自宅固定電話や携帯電話は、利用者と業者を繋ぐ、いわば、「生命線」と言える位大切なものでしょう。
そのため実際に電話をかけ、確認し、「裏づけ」されるということになります。
確認して裏づけが取れなければ、「契約は不成立」という判断が下されることになるでしょう。
なお、一人暮らしの場合は、利用者本人が自宅にいる時間を考慮して確認電話が入ります。
サブプライムローンに端を発した最近の景気悪化に加え、2009年4月の法改正もあり、カードローン会社に対する過払い請求などの事例が増加しています。
そのような事情を踏まえ、知名度の低い貸金業者ではなく、経営基盤のしっかりとした知名度の高い大手の銀行グループなどに属する金融会社に申し込みをすることを推奨しています。
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お金を借りるということは、あなたがどうしてもお金が足りない時に、金融会社に支えてもらうということです。しっかりと期日どおりに返済を続けることで、金融会社に対する与信が強くなり、限度額を増額できる可能性もでてきます。
できる限り期日を守って、計画的に対応していきたいですね。
もし、返済の期日を守れなかった場合、金融会社は確認のために、家族や職場などに連絡をする場合があります。
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返済期日を守れないということは、金融会社から見たあなたの信用度も低くなるため、次回現金に困った時でも、審査が通りにくくなってしまいますので、お金を借りる前に返済計画をしっかりと立て、無理の無い返済を心掛けましょう。
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信用供与額のうち未払残高のこと。一般に、「融資残高」は消費者金融(ローン)の未払残高をさす時に用いるのに対し、「信用残高」は販売信用、消費者金融の両方に用いることが多い。
融資を行う際に、担保を必要とせずに、債務者の返済における信用力や、返済能力を担保にすることにより、物的な担保を一切必要としないローンの事を言います。
CD、ATMなどからカードを利用して融資を受けることができるタイプの消費者ローン。